心理カウンセラー根本裕幸(師匠)の「許しと手放しグループセッションinチャペル」へ行ってきました!!
こんにちは!
「私を大切にする」ことで、灰色人生を色彩溢れる毎日に変えてきました♪
今はパートナーシップとライフワークの学びを深めております、カウンセラーのピロコ です。
心理学&夢かなマインドで、婚活疲れ・結婚したいけど…さんのサポートも始めております♡
ご挨拶はここまでにして、さて!
2025年7月11日、初夏の神楽坂。
師匠の初の試み(のはず)。
チャペルで行う、許しと手放しのグループセッションをお尋ねしました。
師匠に聞けば、「いつものセミナールームは先約があり、Web検索で、たまたま神楽坂にチャペルを見つけたから」とのこと。
いやそんな、たまたま、みたいなことおっしゃって。
こんな素敵な企画を閃く師匠のセンスに、今日も胸キュンらぶです。
と言うわけで、神楽坂のチャペルで、両親の許しと手放しのワークをしてきた私の話を書かせていただきますね^^
「両親を許し、手放して、大人の成熟性を手に入れる」
「ライフワークも、パートナーシップも、心から楽しめる私になりたい♡」
そんな偉大で素敵な取り組みをしている方の参考になれば嬉しいです♡
師匠のこちらの記事もご参考にぜひ。
→両親を許せない気持ちを手放して成熟性を手に入れるとどうなるのか?~手放しと自分育てと自己充足~
私は「父の手放し」について考えていた
私が今、身近な人間関係で、大きくネガティブな方向へ感情を動かされるのは、父との関係のみ。
このタイミングで、「許しと手放し」というテーマに取り組むのであれば、私は父のことを扱いたいなと思っていました。
私の両親は、お互い我慢の多い夫婦だったように思います。
彼らは、話し合うということが難しそうでした。
話し合うことができないので、2人が夫婦で居続けるためには、我慢を選択するほかなかったのでは?と、今の私は想像します。
そして私が33歳のころ、両親は揉めに揉めた末に離婚。
彼らの離婚は、私が自身の家族問題に本格的に取り組むきっかけにもなりました。
すでに母については、年数をかけて取り組んできました。
よろしければこちらの記事もご覧ください^^
→「ハグして、お母さん」母との関係を癒やすプロセス
いざ、チャペル。
チャペルは、木目調のデザインで、光の具合もとっても素敵。
こじんまりと可愛らしい空間でした。

私は夫と式を挙げていないので、今回が生まれて初めて歩くヴァージンロードです。
順番は挙手制ということで、では、「いざ!」と挙手するわたくし(武士風)。
師匠から、簡単にワークの手順を聞いて、私のささやかな許しと手放しのセッションが始まりました。
私の許しと手放し
当初は父だけを扱いたいつもりでしたが、父を手放しても、次に母が控えている感じが非常に重く感じたので、結局、私は「両親を許し手放すワーク」に取り組むことになりました。
- 父役
- 母役
- 私の背中を押してくれる天使役
- それから、ヴァージンロードに続くドアを開けてくれる天使役
ロールプレイングを取り入れたワークになるため、師匠のリードに沿って、私はこの4名を選ばせていただきました。
(1)両親に向かって歩いていくプロセス
まず、ヴァージンロードの先にある司祭様?が立つ台の前に、父役と母役のお2人が並びます。
私は、天使のお2人とドアの向こうへ。
「準備ができたら、ドアをあけて、ゆっくり歩いてきてください」という師匠の声が後ろから聞こえます。
天使さんが開けてくれた扉を抜けて、両親に向かって、一歩、一歩、歩き始めます。
そういえばこの時、私の背中を押してくださる天使さんが繊細で優しくて、思わず確信的な(力強い)サポートを求めてしまいました(笑)。
父と、母と、(あと弟と、)私が暮らしたのは、高校卒業までの18年。
その間にあったことを思い浮かべながら、歩いていきます。
いいことは、まだあまり思い出せませんでした。
小学生のころ、美容院へ行きたいのでお小遣いが欲しいと言ったら、お財布を握りしめて泣きながら怒っていた母。
滅多に一緒に居ないのに、授業参観に来てくれた父。
父の実家へ帰省する車中で黙ってピリピリしている2人(愛知→岡山のロング地獄ドライブよ)。
キッチンで黙って夕食の片付けをする母と、リビングで座椅子に座って黙ってテレビを見る父の姿。
中学生のころ、パート代を貯めて、私と弟をオーストラリアへ連れて行ってくれた母。
私があまりにも身勝手で情けない人間だと嘆き、遠巻きに私を否定する父。
ポツポツと思い浮かべながら、あと2.3歩で2人に届いてしまう、というところで、私は、両親が並んで私の前に立つ姿は、現実には恐らくもう二度と見られない…ということに気が付きました。
(2)両親に向き合うプロセス
もうすぐ2人の前に着いてしまう。
そのことが勿体無くて、次に踏み出す足を止めたくなりました。
でも師匠は、「それも、そのまま感じながら歩きます」と言う。
私は、2人に仲良くしてほしかった。
ずっと私のパパとお母さんでいてほしかった。
どうして、現実はそうでないんだろう。
父役と母役のお2人の前で立ち止まり、師匠のガイドに従って、「私は、パパとお母さんを許して、手放します」と言いました。
次に、「私は、◯◯になります(※)」と言うはずだったのですが、その場で内側から出てきた言葉は、「私は、ママになりたいです」という言葉でした。
(※◯◯は任意)
(「 なりたいです」ってなんだよーww)と心中で、自分にツッコむ私(笑)。
でも言葉って、今その時にしっくりくるものしか出てこないものなんですよね。
私はママになりたい。
私の内側から出てきた言葉は、誰にともなく許しを乞うような、今こうして書いてみても、行き場もなく、頼りなく宙に浮くような、小さな想い(願い?)でした。
そして、父役、母役のお2人と立ち位置を入れ替わり、今度は私がヴァージンロードを歩いて扉に向かう両親を見送る側に立ちました。
(3)両親を許し手放すプロセス
立ち位置を入れ替わり、改めて両親と向き合います。
そして、「パパとお母さんに、ありがとう、と言います」と師匠からのガイド。
両親に「ありがとうと言う」と聞き、私は言葉に詰まりました。
んんなんだと?
私が、このひとたちに、言うのか、それを。
(私は2人から、「ありがとう」なんて一度も言われたことがないのに?)
そんな気持ちに胸が溢れて、重くて悔しくて潰れそうな感覚でいっぱいになりました。
私が言うのか。
悔しいし、苦しい。
けれど、悔しくて、苦しくて、それでいい。
重くとも「私は、それでいい」という心地になり、「パパ、お母さん、ありがとう」と言えた気がします。
そうして、両親役のお2人と、統合のハグをします。
もう子供ではない自分を感じて、少し不思議な心地でした。
いつか、私もこんなふうに子供を抱きしめる日が来るのかしら、そんなことも考えました。
その後、私のウェットな気持ちとは裏腹に、テクテク歩いて、あっさり扉の向こうへ去っていく両親役のお2人。
その後ろ姿を見て、(ちょ、あっさりしすぎじゃない?!)と私は驚いていました(笑)。
でも後から、現実もこんな感じよな、と思いました。
両親は、それぞれの想いを抱えながらも、とうに自分の道を歩いています。
私の両親は、良くも悪くも、情緒的な甘えを廃して生きたいタイプなのです。
「ママになりたい私」の伏線回収
その後の皆さまの各セッションでは、私は誰かの弟役や、誰かのビジョン役、幸せな妻役など。
色々お呼びいただき、色々やらせていただきました。
有り難かったです。
ありがとうございました!!
驚いたことは、誰かのお母さん役に私を選んでいただいたこと。
過去に不安定な母子関係をルーツに苦しんでいた私が、お母さんの立場でハグさせていただけるだなんて!
自分の成長を感じて、有り難くて、感慨深くて、たまりませんでした。
後付けで学んだ母性が活きてる!って。
早々に伏線回収したものの、「ママになりたい私」については、今後も向き合うことがありそうですね。
私と父と仕事。
この手放しのワークのあと、ドバーッとまではいかないものの、私は以前より仕事に向けたエネルギーを出せるようになりました。
私は、父が「是」といってくれるような私にはなれませんでした。
でも、「なれなかった」という想いを抱えながら、私は私が思う道を歩けばいい。
以前より仕事に向けたエネルギーを出せるようになったのは、ワークの後でいくらかの自身の強さを感じながら、そう思えたからではないかと思います。
海外で進学費用に困っていた2人の女の子を娘に迎え、彼女たちのお母さまと再婚した父。
お姉さんは、今はもう大学を出てお仕事をなさっているらしい。
妹さんは、今年、大学にご入学とのこと。
寂しくて、なんだか悲しくて、でも、私はそれでいい。
心の中で蓋をして、見ないフリをしてきた感情を、そっと感じ始めたみたいです。
私はとても寂しいし、寂しくていい。
私は、私のこの寂しさが、宝物のように大切。
だってこれは、私が両親のことが大好きで、父のことが大好きだった証のようなもの。
いつか、あの両親とのハグが未来に現実になればいいな。
今これを書きながら、最後にそんなふうに思っているところです^^
長文を最後まで読んでくださって、ありがとうございます!
「大人の成熟性」を育んで、皆でますますハッピーな人生を叶えていけますように♡
私はそんなお仕事をしたいと思っていますよ!!!
ピロコ

Information
40歳になったころ、心身の調子を崩して会社を2年休んだのちに退職。
その後、婚活をして、44歳の誕生日に36歳の男性と結婚。
今は愛する夫に、のんびりご機嫌な私を愛させてあげることが主なライフワークです(笑)。
私ピロコは、「私を大切にする」ことで、10年ほどかけて、灰色人生を色彩溢れる毎日に変えてきました^^
最近、腸活や筋トレも始めました。
体調改善して元気な私になり、クライアントさまにお会いする機会を増やすのが私の直近の目標です!
私は、長いこと、「大切にする」ってどういう感じのことだろう? と困っていました。
大切にされたと感じたことがなくて、本当に分からなかったのです。
試行錯誤した末の私なりの答えは、大切にするとは、愛すること、そのもの、でした。
私の人生に「私を大切にする」という土台があれば、人生は本当に愛おしく楽しくできる。
そして、その土台は、いつからでも、作ることができる。
私は、そう実感しています。
「大切にする」が分からないのなら、ピロコにも会いに来てほしい。
「たくさんのヒント」と、「あなたなりの答え」を一緒に探していきましょう。
誰もが、自分の人生を模索し、自分なりの答えを探しながら生きていく。
私は、その道のりをお手伝いしております。
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金曜夜22時ごろに送付してます^^
(私の体調次第でお休みもあります)
ご一緒に、1週間を振り返り、ご自身を大切にすることを実践して、あなたの習慣にしていきましょう。
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コツコツと繰り返すことで、私たちは着実に人生を変えていくことができるのです◎
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ピロコ




