「ハグして、お母さん」
母との関係を癒やすプロセス
お越しくださり、ありがとうございます。
「私を大切にする」ことで、灰色人生を色彩溢れる毎日に変えてきました♪
今は、腸活をしつつ、パートナーシップとライフワークの学びを深めております、カウンセラーの ピロコと申します。
本日のご自愛:「私が、私を癒やすと何度も決める♡」
「ハグして、お母さん。」
先月のことになりますが。
4月6日(細かく記録!笑)、ピロコは長年の夢の1つだった「お母さんとハグ!」を叶えてしまいました。
書いておきたくて、でもなかなか書けなくて。
でも5月は母の日がある。
便乗して書いちゃおう。
私ね。
安心して笑って過ごせる人間関係が欲しい。
親しくて愛しい人間関係が欲しい。
でも、怖くって、私は人に近づけない。
この夢を叶えたくて、そして人が怖いのをなんとかしたくって、私はずっと、お母さんにハグして欲しかったんです。
子どもの頃のピロコは、「お母さん〜!!!」をすることが怖かった
子どもって、感覚と感情の世界で生きている生き物です。
初めてのことに、不安を感じるたびに。
うまくいかなくて、悲しい気持ちになるたびに。
思い通りにならなくて、怒れたり、辛い気持ちになるたびに。
「お母さん〜(涙)!!!」
ってお母さんのところに戻ってゆきます。
「いつもの大好きなお母さん」を、全身で確認して安心したいのです。
安心して、生きるエネルギーをチャージして、そしてまた世界の不思議の解明や、社会(人間関係)にチャレンジしていく。
お母さんとの信頼関係は、その後の人生の世界や社会との関わりの土台になるものなんです^^
(嬉しいことや楽しいことも、「お母さん〜(喜)!!!」って共有して、人生の喜びを学んだりもします◎)
(そして、完ぺきにそれらをお母さんから与えられなかった人は、大人になった今、自分で自分が望むお母さんの役割を果たしていけますから!どうか絶望しないでね;;)
ピロコのお母さんは、感性豊かな気分屋さん(ピロコもですけどね)。
何がキッカケでご機嫌が崩れるのか、子どもには予測不可能な人でした。
ご機嫌が悪い時に「お母さん〜(涙)!!!」といくと、手を振り払われたり、「やめてよ!お母さんのほうが泣きたいのに!」なんて言われちゃったり。
何度もそういうことがあって、不安や悲しさや辛い気持ちが溜まると同時に、お母さんに近づきたいけど怖くて近づけない…なんて葛藤のエネルギーまで溜まってしまったのですよね。
大人になって、感情を掘っていったら、溜まっていた「我慢」に行きついてしまった
大人になって、自分の人生がうまくいっていないことに気がついたピロコは、まず自分の本音と繋がりたくて、コツコツと自分の感情を掘っていきました。
そうしたら、「お母さんの腕の中で、身体の芯から緩んで安心したい。わたしはもうとっくに限界を超えているんだよ」という声が聞こえてきたの。
それから、「違うお母さんがよかった」と、自分よりお母さんを優先して魂まで歪めてしまった、苦しみと悲しみの底から叫ぶような声も聞こえたよ。
あの頃に私が求めていた「お母さん」は、リアルなお母さまではなくて、聖母さまそのものでした。
五体投地して、神さまのような大きな力にサレンダーしてゆくこと。
他に救いなんかどこにもないんだと、「長年の我慢」の代償の重さと大きさを思い知る時間を過ごしながら、少しずつ「癒し」を進めてゆきました。
安心を増やしながら、心からハグできる人を増やしていく
心の癒しが進むと、少しずつ、実際に「ひと」に慣れていくプロセスに入ってゆけるようになりました。
最初は、安心どころか、固まっちゃって、何にも感じない!
ハグなんて、とってもハードルが高い(日本がそういう文化なこともある)。
まずは、ご挨拶をして、お話をするところから。
子どもの頃に、お母さんと練習できなかった「安心できる信頼関係」を作ることを、大人になって、はじめてやっていく。
練習していると、「自立できていない大人がいる」なんて目で見られちゃうことも、まあ、ある。
でも、そこに大事はないのよ。
大人としての判断は握りつつ、自分が何をしているかわかっていられたら、他者の目より、自分が自分の人生にとって優しくて大切なことをしているという落ち着きと共にあれるから、、
自分を癒してゆくプロセスを怖がらないで欲しいなと思う。
「安心できる信頼関係」を作る練習って、心地よさと共に、自分や他者とコミュニケーションを重ねていくこと。
シンプルに言えば、そういうこと。
(カウンセリングでも一緒にやっていけるから、気になったら、ピロコにも会いにきてね。)
練習していたら、「お母さん」とも良好なコミュニケーションが取れるようになった
心地よくて、素直で正直なコミュニケーション。
練習していたら、「本物のお母さん」に対しても、感情を素直に表現することに少しずつチャレンジできるようになりました。
それで、子どもの頃にできなかった「お母さん〜(涙)!!!」にリトライする機会も得ることができたのです。
「なんなのよ〜しょうがないわね!」
私がもう子どもの歳でなければ、お母さんだって歳を重ねていて、ハグして〜と近づいていっても、手を振り払われたり、怒られたりすることはありませんでした。
自分の内側に痛みがあると、心地よくて、素直で正直なコミュニケーションって難しい。
だから順番としては、まず自分を癒す。
自分を癒して、自分を大切にする。
愛する、ということを学んでゆくの。
そして叶えた「お母さんとのハグ」は、切望していた数年前のようなインパクトはなくて、小さな幸せな特典みたいだったけれど。
それでも、ひとつのゴールに至った心地がしています。
だってわたしがほしいものは、そんなささやかな特典みたいな幸せが毎日に散らばる人生だもの。
(もちろんイベントもほしいけど!笑←正直さ)
最後にね
今回の内容はとても書きにくくって、それでも完ぺきでなくていい、書き上げる!と思って書いてみました。
書きやすいものは読みにくく、書きにくいものは読みやすい、なんていうけれど、今回はそれには当てはまらない気がします…。
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。
…
安心して笑って過ごせる人間関係が欲しい。
親しくて愛しい人間関係が欲しい。
決めたら、手に入る。
だから今日のご自愛は、これなのです^^
本日のご自愛
「私が、私を癒やすと何度も決める♡」